ロレックスにはデイトナやサブマリーナー、エクスプローラーUなど人気商品がたくさんあります。
ロレックスのデイトナは平均のスピードを計算したり時間の経過を計測するのに最適なモデルです。もちろんクロノグラフや目盛つきのタキメーターも付いています。クロノグラフとは早い話ストップウォッチのことでクロノグラフムーブメントはロレックス社で設計、製造とも行っています。タキメーターというのは車などのだいたいの速度を計測するものです。防水機能は100メートル防水で自動巻きです。ケースはオイスターケースといってステンレスや金の塊をプレスして百数十もの工程で作られる丈夫なケースです。リューズは潜水艦のハッチのようにネジで締めるようになっていてこの部分から水が入るのを防いでいます。ゼンマイは72時間もつように設計されておりロレックス社の特許品となっています。名前の由来はデイトナ・インターナショナル・スピードウェイです。デイトナ・インターナショナル・スピードウェイが誕生したとき公式時計として作られたのが始まりらしいです。
サブマリーナーはみなさんもご存じのダイバーズウオッチですがイアン・フレミング原作の007の主人公ジェームズ・ボンドが、「007死ぬのは奴らだ」などでつけていたことは有名です。よくベゼルでシャツの袖口を痛めると言う人がいますがそんなことはありません。このベゼルは逆回転しないようになっていてダイバーが潜水時間を正確に計算できるようになっています。これはもしベゼルが動いてしまった場合、潜水時間が短くなることはあっても絶対に長くはならないように考えられたものでダイバーの安全確保に役立っています。サブマリーナーのリューズはトリプロックリューズといって潜水艦にも勝る防水力を誇っています。3個のガスケットを使用して水の侵入を防いでいます。なんと500気圧防水なんだそうです。やっぱりサブマリーナーは男にとって憧れですね。
エクスプローラーUはその名前が示すとおり探検家用の時計ですが世間で言われているエベレスト単独無酸素登頂時に付けていたというのは間違いみたいです。しかしエベレスト登頂に耐えうる性能を持っているのは事実です。エクスプローラーにはケースサイズが36ミリのエクスプローラーTとケースサイズが40ミリのエクスプローラーUがあります。骨細の日本人にはケースサイズ36ミリと小さめのエクスプローラーTのほうがサイズ的には合っているのでしょうがやっぱり上級機種のエクスプローラーUのほうがカッコイイですね。しかし以前木村拓哉がドラマで付けていたのはエクスプローラーTだったような記憶があります。24時間針というはりが付いていて洞窟の中など昼と夜の区別がつかなくなってもちゃんと判断できる優れものです。